여름 산..

여름산행

길 나선다.

지팡이 하나

물 한모금

검게 말린 그 속엔

노란 무 동행했다.

머리띠 질끈 매어진

송글 맺힌

땀방울 스밀때면

반가운 솔바람

그 식힘 도와준다.

 

솔향 묻어나는 그곳

바람아 그리고 구름아

함께하며 노래하며

잠시의 외로움 고독

그 슬픔 역시도

뒤에 떨궈둔채

짙게 물든 연초록 벗하며 

내 가슴 잠시

그곳

그자리에 

담아 놓는다.

-김대명의 노트-

 

夏山歩き
道に出る。
杖か
水渉
黒く乾燥、その中には
黄色の無同行した。
ヘッドバンドきゅうっと枚された
ソングルしまり
汗染みこむときは
嬉しいソルバラム
そのシクヒム手伝ってくれる。

松の香り漂う、そこ
風よ雲よ
一緒にして歌って
しばらくの寂しさ孤独
その悲しみもやはり
後ろトルグォたまま
濃く染まっ言えば薄緑色の友であり
私の胸、しばらく
そこ
その場に
入れて置く。

- ギムデミョンの古いノート -